
ベトナム産の赤肉ジャックフルーツMít ruột đỏの冷凍品が350円だったので買ってきた。
以前食べたジャックフルーツは黄肉で果肉の甘さは中程度だったがこれはどうかな。

調べるとPT79という品種があるようだが品種名までは分からない。赤肉のほうがフルーティーで甘いとされている。

糖度は30超え、黄肉より甘いとされるだけありかなりの糖度だ。
湯葉みたいな食感で甘いだけなので一玉買うと果肉を食べるのは飽きてしまう、そのため加熱するとジャガイモ味の種子を食べるおまけに果肉を冷凍しながら少しずつ消費していく種子のおまけみたいな利用がされる果肉だが、
この糖度なら果肉が主役になってもおかしくはない。

さぁ、食べてみようか
食感は湯葉の様なビニール質の表皮に茹でニンジンのような果肉。しかしジューシーで糖度の通り濃厚な甘さだ。

香りは酢酸イソアミルのバナナの甘い香りが主体で、そこに酪酸エチルのパイナップル風味が乗り、リナロールの甘い香りとわずかなリモネンのオレンジ香を纏う。喉の奥ではジアセチルの茹でトウモロコシの風味が感じられ、後味にかすかにジメチルジスルフィドのドリアンの香りが残る。
香りも甘味も濃厚。

バナナにパイナップルとオレンジの香りを乗せて後味に茹でトウモロコシとかすかにドリアン。そんな感じで糖度30もある極甘フルーツ。見かけても食べなかった人は損しているに違いない。

こんな感じで売っているので試してみては如何だろうか?ジャックフルーツは冷凍でも生でも食感は変わないので、むしろ追熟の必要がない分食べ頃で冷凍されてる冷凍品のがハズレは少ないかもしれない。

ではまた。



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