タヒチモンビン

フルーツ☆コンクエスト

日本では冬、東南アジア人が多い街を歩いているとタマゴノキとかかれた段ボールにぎっしりいれられて持ち帰る用の袋が置いてあったり無かったりするのをよく見かける。

袋があれば100g数百円で売ってるので袋に入れてお会計、

袋が無かったら店主になんg必要か言えばいい。

ミャンマーではグェディと呼びグェズィ(おちんちん)のような果物という意味がある。

だいたい果皮が小汚いが、どうせ剥くから良くね?ってことなんだろう。日本に希少な果物や野菜が流通しづらいのは輸入規制だけではなく、別に綺麗じゃなくても問題ないものにまで綺麗を求めちゃうからなんだろうな。

ここが自然に許容されていればポポーが幻の果実なんて呼ばれることはなかっただろう。

だいたい流通しているのは未熟果で、完熟果実は種の周りだけ甘味が強い。未熟果はそのまま食べるとカリッとしたカブの浅漬けのような食感と酸味がある。香りはヘキサナールの青さと果皮付近のミルセンによるローズマリーのような薬品香、そしてほのかにピラジン類によるだろうローストピスタチオのようなナッツ香が後味に残る。

果実の中心に上から見ると十字形のような硬い芯があり、その隙間に種が収まっているので意外と種を避けるのは面倒。

食べ方は主にすり鉢でトウガラシとニンニクと共に叩き潰してペーストにしたり、スライスして味をつけて元々の酸味を活かしたピクルスのような感じで食べる。

オススメは後者。

まず、ドライシュリンプを刻むかシュリンプパウダーを買ってくる。一袋1500円とかするのでバナメイエビ買ってきてカリカリになるまで弱火で素揚げしても良いかも

次にヒヨコ豆パウダーの加熱タイプを買ってくる。非加熱タイプは加熱しないと食べられず、ミャンマーのココナッツラーメンや豆腐の材料になる。

まぁ、きな粉と大差ないのできな粉でもいい。

ヒヨコ豆パウダーと刻みドライシュリンプ、そしてナンプラーと味の素、粉トウガラシを混ぜ込む。

完成。

ヒヨコ豆パウダーのナッツ感、エビの旨味と香り、ナンプラーの醤油感、そしてタヒチモンビンのかすかなピスタチオ風味

これらが合わさることでまるで醤油と粉末チェダーチーズのような濃厚なチーズの風味に感じる。

ミャンマーのチーズを使わないチーズスナックって感じ。

食感はカブの浅漬けで酸味も浅漬けみたいな感じだけど。

ではまた。

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