とちあいか

フルーツ☆コンクエスト

とちおとめがかかりやすい萎黄病に耐性をもつ品種として開発された栃木i37号、

のちにとちあいかと命名されこのイチゴ戦国時代に出陣した。

先端糖度は17%、

これは栃木県産、職人会のとちあいかだそう。

細長い品種は先端に糖が集約されるため、先端糖度が高くなりやすい。

さぁ、食べてみよう。

果肉は張りがありメリメリとした硬さを感じさせる食感があるがジュワッと柔らかく潰れ多汁、まずフラネオールのザラメのような風味とリナロールの甘い香りに酢酸エチルのパイナップル風味が乗り、甘味と共に早期に酢酸イソアミルのようなバナナの風味に落ち着く。後味にかすかな酸味と酢酸ヘキシルのシャープな酸味を感じさせる香りがあるのはとちおとめに近い。

甘い風味からまったりした風味に落ち着き、シャープな香りで〆るって感じ。

確かにとちおとめより酸味が弱く甘さを感じさせるバランスになっている。香りもあっさりしているが十分甘い。この硬すぎないが張りのある絶妙な硬さは棚持ちがよさそうだ。

ではまた。

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