ジャボチカバ

フルーツ☆コンクエスト

フトモモ科キブドウ属の植物ジャボチカバ

幹に直接おびただしいほどの果実をつけるインパクトある果樹である。

みんなの感想をみるとライチみたいという感想が多い。

このサイズはおそらく小葉種。

糖度はかなり高い。品種改良無しの品種でこの糖度なのだから熱帯果樹のポテンシャルは計り知れない。

大きい種子に少ない果肉だが果汁は十分、果皮が硬いのが難点か、

味見してみると、まず果汁の強い甘味と酪酸エチルの熟した果実の香り、リナロールの甘い香りにライム同様にγテルピネンやゲラニオール、1,8-シネオールが香りいわゆるレモンライムの香りがする。次に酸味と共にリモネンのオレンジ様の香りが感じられ、まるでラムネの様な味と香りのバランス。

種子についた果肉は岩についたコケのようにこびりつき、落としにくい。

甘い果汁を楽しむのが良いフルーツと言える。

フトモモ科によくみられる1,8-シネオール(ユーカリプトール)が果実の香りに重要な役割を担っているのが面白い。

果皮を噛み締めると完全にユーカリの風味がする。

ジャボチカバはいつか大きい果実の種類を味見したら再登場するかもしれない。

ではまた。

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