
2023年に輸入解禁されたときにいっとき話題に上がったオーストラリア品種のマンゴーR2E2
直立性で密植しやすく、大玉で繊維感少ない品種とされている。

購入価格は税込みで800円くらい、それでいて国産マンゴーよりかなりデカい。
これで味が良ければ人気出そうだ。

果肉は緻密で柔らかいが、マハチャノやナムドクマイなどよりはしっかりしており、棚持ちはよさそうだ。

輸出のため早めに収穫するからか糖度はやや低め、前情報では16〜17とあったので本来はもっと甘いのかもしれない。

果肉の量が凄まじい。
味見してみると杏仁豆腐の様な滑らかな食感にリモネンのオレンジの香り、そこにγ-オクタラクトンのアンズの香りが重なり、甘味を感じるがそこそこ強い酸味も感じる。
後味にはリモネンのオレンジの香りとややα-ピネンのような樹脂香が残る。

やや未熟だったかな、このやろう。
分厚い種子しやがって。
まぁ、酸味はあるが十分甘味が強く美味しいマンゴーだった。

ということで2個目、
今回は鼻で選んできた、甘い香りだけでなくシュガースポットも出ていて良い感じ。
ただ前回よりやや小さいかな。

果肉の色も濃い、これは期待できる。
口に運んでみると…酸味が、ない!
杏仁豆腐のような果肉の柔らかさにフラネオールのザラメ糖のような甘い香り、そして強い甘味、リモネンのオレンジの香りも感じるがγ-オクタラクトンが増加しているのかアンズの香りと共にココナッツの様なバターの様な香りが現れた。
糖度は大差無かったが酸味が弱まり香りが出たためか3倍は甘く感じる。

やはりマンゴーは香りで選ぶのが吉だな、今回は見た目も食べ頃だったけど。
オーストラリア品種は他にもいくつか輸入されているし、国内でもパキスタンやインドのマンゴーとかが輸入されていたりする。
見かける機会があればまた食べてみよう。
個人的にはセインタロンが欲しいかな。

ではまた。



コメント